裕「で、山崎さんはどうなんです?」 山「なにがや?」 いつの間にか復活していた山崎に聞いた。 祐「私が此処に居ていいか否か。」 私の質問を聞くとあぁ、と言って答えた。 山「俺は副長と局長がええなら言う事ない。」 私はそうかと答えた。 すると近藤さんが口を開いた。 近「これで決定だな。今日はもう解散としよう。」 その言葉でみんなぞろぞろと出て行き、私は沖田と一緒に部屋に向かっていった。