女総長、いざ参らん!



すると急に沖田が私の手を握りながら言った。


沖「裕紀ちゃん!
今度絶対に試合しましょうね!」


眩しい...

眩しすぎますよ沖田さん!!


裕「は、はい...」


私は沖田さんのキラキラ攻撃に推されながらもなんとか返事した。


てか、この人本当に沖田さん?

普段とは別人みたい。

. .
試合と甘味の時だけ可愛くなるなー。

普段もそんな感じだといいのに。


沖「裕紀ちゃん、今心の中でよからぬ事考えてなかった?」


チャキ


裕「いえ、気のせいでは?」


沖田が結構な殺気をだしながら言ってきた。

普通の人とかなら気絶...いや、下手すりゃ死ぬかもな。

現に、山崎すげぇビビってるし(笑)

まぁ私からしたらなんともないけど。


てか、なんでこの人、他人の心の中わかるんだ?

しかもすぐに刀使うって短気だろ、絶対。


沖「そ?ならいいけど。

別に、今から試合してもいいんだよ。...真剣で。」