「優奈ちゃん顔真っ赤〜」 「もっもう笑わないで下さい!!」 幸せもつかの間一気に 恥ずかしさとドキドキで 胸がいっぱいになった 「...ご馳走様でした!美味しかったです。」 「そう? それはよかった」 「あ、私皿洗いますよ」 さささっと皿をキッチンにもっていき 洗おうとした 「えっいいよ俺やるよ」 「いえお風呂をかしてもらってご飯までいただいたのに何もしないで帰れません」 「 んー、じゃあお願いね?」 任せて下さい!というと私は 皿を洗い始めた