問屋街のはずれに日本のアニメのパクリポスター屋があった。
これはたぶん無許可だと思うが・・・・。
ひときわ人の出入りが激しい店がある。
小さな入り口を何とか分け入ると
そこはおもちゃ問屋だった。
倉庫がそのまま店になっている。
皆持ちきれないほどの荷物を抱えて出て行く。
昔懐かしいブリキのおもちゃもある。
結局たくさんの荷物を抱えて出て行くことになった。
どこかで食事を、下町の庶民的なところを探して
テント村みたいな食堂に入った。
もう完全に日本語も英語も通じない。
料理をあれこれ指差してやっととりあえずそろえた。
「ミェンパオ?」としつこく言うから「ヤー」
と言ったら、小さなパンが10数個出てきた。
でも安っすー!たらふく食べた。
食後一旦ホテルへ引き上げ、小休止して、
日暮れ前に外灘へ向かった。
泥色のゆったりとした川の流れの向こうに、
上海の象徴明珠塔がそびえている。
外灘は舗装されたプロムナードで観光客でいっぱいだ。
富士カラーがいたるところにある。
外白渡橋の手前の公園で写真を撮る。
これはたぶん無許可だと思うが・・・・。
ひときわ人の出入りが激しい店がある。
小さな入り口を何とか分け入ると
そこはおもちゃ問屋だった。
倉庫がそのまま店になっている。
皆持ちきれないほどの荷物を抱えて出て行く。
昔懐かしいブリキのおもちゃもある。
結局たくさんの荷物を抱えて出て行くことになった。
どこかで食事を、下町の庶民的なところを探して
テント村みたいな食堂に入った。
もう完全に日本語も英語も通じない。
料理をあれこれ指差してやっととりあえずそろえた。
「ミェンパオ?」としつこく言うから「ヤー」
と言ったら、小さなパンが10数個出てきた。
でも安っすー!たらふく食べた。
食後一旦ホテルへ引き上げ、小休止して、
日暮れ前に外灘へ向かった。
泥色のゆったりとした川の流れの向こうに、
上海の象徴明珠塔がそびえている。
外灘は舗装されたプロムナードで観光客でいっぱいだ。
富士カラーがいたるところにある。
外白渡橋の手前の公園で写真を撮る。