ラム あれから私はリリアお離されて アランといる とても居心地の悪さと気味の悪い笑み それに窓の無い部屋 「アラン、私月が見たいです」 「月か?良いぞ。ベランダに行こう」 この部屋にある筈の無い壁をアランが触ると自然にあいた 私月を見て届くかわからないけど こー君が助けてくれるように唱えた ~こー君、助けて。こー君に会いたい~ 「中に入るぞ」 アランに抱き抱えられて中に入って 一緒に寝た