ラム 「ラム、ねーラムどうしたの?」 リリアが懸命に私に声をかけてくれるが、私は早く部屋に入りたい為に 話してない 部屋に入りたい水道の水を飲み 少し落ち着かせた 「リリア、ごめんね。」 「いいのよ。でも何があったかだけ教えてくれない?」 リリアにあの出来事を話した 私は段々話している内に 涙が溢れて来た