そして君に恋をする。«詩»

詩・短歌・俳句・川柳

小森谷あき/著
そして君に恋をする。«詩»
作品番号
1114589
最終更新
2014/10/05
総文字数
951
ページ数
9ページ
ステータス
完結
PV数
691
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳35位(2014/10/09)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳35位(2014/10/09)


学校が辛くなった時。
自分が嫌になって落ち込んだ時。
自分を見失ってしまった時。
悩んで立ち止まってしまった時。
苦しくなった時。

…いつも“君”は、さりげなく。
私を救ってくれた。

感謝しているんだよ。
感謝しきれないくらい。

泣いた時、笑わないでいてくれたよね。
ちょっと苦手な人が茶化してきたら、「俺が守ってやる」って両手広げて。

そして、私は君に恋をしたーーーー。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

初めまして。いろんなリンクを経由しながらやってきました。

ほんとに彼のことが好きだったんだなーと気持ちが伝わってきました。
願うのは好きだった人が幸せになってくれること。それは自分もそう願うかなと思いました♪

2014/11/04 18:39

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すべての感想数:9

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