俺とおばあちゃんの不思議な関係

滝川さん

『どうぞ。良かったらクッキーも』


たなかな

『あ。有り難うございます。

遠慮なく頂きますo(_ _*)o

それで、お話とは』


滝川さん

『(´ρ`*)コホン何から話せばいいか…。

まず私達の関係を学校側に

黙ってて欲しいんだ。

うちの学校、職場恋愛禁止でね。

夫婦同士で同じ学校っていうのは

駄目なんだ…。

あと、日程の事だけどね。

あいつから聞いた話で考えたんだが

普通の火・水・金の放課後は体力的に

キツイと思うんだ。

だから、午前授業の日と日曜・祝日だけに

しても構わないかい?』


たなかな

『僕はそちらの都合に合わせますんで

そう提案して下さるのならそうします。

元はと言えば、こちらが無理に

お願いしている事ですから…。

それと、貴方たちの関係に関しては

僕は誰にも話しません。

話すような人間もいませんし。

だから、その辺は安心して下さい』


滝川先生

『心配しなくても田中君なら誰にも

話さないと思うわ。

その辺に関しては私も信用してるし。

ってか、他の生徒ならともかく

バレたのが田中君でむしろ安心したわ…』


滝川さん

『お前がそこまで言うなら

信頼できると思うが

何でそこまで言い切れるんだい?』


滝川先生

『田中君、例えばの話よ。

君に人様の秘密を言いふらすくらいの

時間が設けられました。

その間の時間帯を田中君は何に使う?』