魔法使いは、シンデレラに恋をしていたらしいです。
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海月王子／著
- 作品番号
- 1114295
- 最終更新
- 2014/10/15
- 総文字数
- 1,080
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 83
- いいね数
- 0
シンデレラと聞けば皆様はなにを思いつきますか？
ネズミ？かぼちゃの馬車？王子様？
なにより皆様はガラスのくつを思いつくと思います。
そしてシンデレラを舞踏会に行かせるきっかけを作ってくれた魔法使いのお婆さん…
そう、魔法使いのお婆さんがいなければシンデレラは王子様と結婚するところが舞踏会すら行けませんでした。
・・・・・・ここで皆様に謝らなくてはならない事があります。
ぶっちゃけこの小説、わけわからないです。つか魔法使い、やばい事になってます。
恋愛物かと思い気りゃ、もしかしたらコメディかもしれません…
ネズミ？かぼちゃの馬車？王子様？
なにより皆様はガラスのくつを思いつくと思います。
そしてシンデレラを舞踏会に行かせるきっかけを作ってくれた魔法使いのお婆さん…
そう、魔法使いのお婆さんがいなければシンデレラは王子様と結婚するところが舞踏会すら行けませんでした。
・・・・・・ここで皆様に謝らなくてはならない事があります。
ぶっちゃけこの小説、わけわからないです。つか魔法使い、やばい事になってます。
恋愛物かと思い気りゃ、もしかしたらコメディかもしれません…
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