当たって砕けるなら、いっそ

詩・短歌・俳句・川柳

瀬尾 凜花/著
当たって砕けるなら、いっそ
作品番号
1113985
最終更新
2014/12/31
総文字数
708
ページ数
14ページ
ステータス
完結
PV数
1,127
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳12位(2014/10/10)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳12位(2014/10/10)







当たって砕けるくらいなら、言わないつもりでいたのに







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この作品の感想ノート

やった-!です(笑
受験生なんですね、頑張って(`・ω・´)
私も来年で、受験生になります!

じゃあ凜ちゃん!
その方が、仲良く見えそうなので(笑

2014/12/11 05:17

七日ちゃん

中・長編ですか~
途中で書けなくなっちゃうんですよね
受験が終わり次第挑戦してみようかと思います♪

恋って、難しいですよね
少しずつ頑張りましょうね!

凜花でも凜でもいいですよ!

2014/12/10 21:15

良ければ、今度は中編〜長編
ぐらいのを書いて欲しいです♪

幼なじみだなんて、
何かと話す機会がありそうで、
羨ましいです…(*> <*)
お互い、恋には臆病ですね(笑

全然構わないですよ♪
私は、凜花ちゃんと呼んでも良いですか??

2014/12/09 23:52

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