Task Force-特別任務部隊-

気迫ゆえか覚悟ゆえか。

進藤の攻撃は鬼気迫るものがあった。

あのブルトザオガーの部隊を、たった一人で押し留めている。

中東で人質として捕らわれていた際には、ピッキングさえもまともにできない新米隊員だった進藤が。

「進藤に続け!敵を近づけるな!」

三浦分隊とマクナイト分隊も一斉掃射を続ける。

限られた弾薬の中で、効率的に敵の足を止める。

流石は歴戦のタスクフォース所属部隊。

装備の面で上のブルトザオガー達が、攻めあぐねる。