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「ルクセンティス、あの子は優秀だね。」
「そうですね。清丹、東の国から来てる凛さんですね。319名中8番とセイントも高い。彼女は合格ですね。」
7人の教官たちは158個のスクリーンのようなものが並んだ部屋で、それぞれの空間を観察し、点数をつけていた。
「一方、あの西グランディアのロイ君。彼は、残念だ。戦闘に向いていないのでしょうね。彼には帰ってもらったほうが互いのためだな。」
「い、いやちょっと待て。」
ルクセンティスがファイルをペラペラとめくる。
「ロイ君はセイントが100000を超えています。今回の新入生の中で2番目に大きなセイントの保持者なはずです…!」
「けれど、あの基礎能力じゃ、どうにもならんじゃろ?」
ジジジジジジイイジジジジジジジ――――
すると部屋に鐘の音が鳴り響く。
緊急!緊急!デーモンの生体反応を捉えました。
出現エリアは
A122 西グランディア仮想地区です。
「な、何!!!!」
「A122は凛さんとロイくんがいるところじゃ….!」
「馬鹿な!実践訓練空間周辺にはデーモンズバリアを張っているんだぞ!侵入できるはずがない!」
「や、破られています。」
「そ、そんな…!!デーモンズバリアを破るデーモンがいるはずないだろ…!!!」
「新種です…!!!」
「こんなデカイ、デーモン見たこと無いぞ…!」
「僕が戦闘に行きます。」
「しかし、規定では人間は2名以上入れない…!!」
「くっ…」
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「ルクセンティス、あの子は優秀だね。」
「そうですね。清丹、東の国から来てる凛さんですね。319名中8番とセイントも高い。彼女は合格ですね。」
7人の教官たちは158個のスクリーンのようなものが並んだ部屋で、それぞれの空間を観察し、点数をつけていた。
「一方、あの西グランディアのロイ君。彼は、残念だ。戦闘に向いていないのでしょうね。彼には帰ってもらったほうが互いのためだな。」
「い、いやちょっと待て。」
ルクセンティスがファイルをペラペラとめくる。
「ロイ君はセイントが100000を超えています。今回の新入生の中で2番目に大きなセイントの保持者なはずです…!」
「けれど、あの基礎能力じゃ、どうにもならんじゃろ?」
ジジジジジジイイジジジジジジジ――――
すると部屋に鐘の音が鳴り響く。
緊急!緊急!デーモンの生体反応を捉えました。
出現エリアは
A122 西グランディア仮想地区です。
「な、何!!!!」
「A122は凛さんとロイくんがいるところじゃ….!」
「馬鹿な!実践訓練空間周辺にはデーモンズバリアを張っているんだぞ!侵入できるはずがない!」
「や、破られています。」
「そ、そんな…!!デーモンズバリアを破るデーモンがいるはずないだろ…!!!」
「新種です…!!!」
「こんなデカイ、デーモン見たこと無いぞ…!」
「僕が戦闘に行きます。」
「しかし、規定では人間は2名以上入れない…!!」
「くっ…」
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