灰かぶりのネコ




『いいからお食べって』







そう言って君はごはんを手にとって僕の口元に持ってきた







おいしそうなにおいがして、我慢出来なくなった







君の手はあたたかかった







僕には無いいろんなぬくもりに溢れてて







思わず涙が出そうになった