あんたに言われたくないっ。 「川合さんは、どんな人が好きなんですか?」 って、大吾が話を変えた。 「そうだなぁ、美人で、スタイルが良くって、優しくって、気が付くってのを除けたら、ま〜、笑うツボが同じ人かな」 「そ、そうですか」 川合、あんたも結婚は遠そうだね。 「それより、そろそろいい時間なんじゃないか?」 「そうですね」 「本当に行くの?」