天然お嬢様とイケメン執事



「俺は、楠ヒロ!趣味はー、カラオケで、今は彼女いませーんっ」
楠ヒロくん。かっこいいけど、金髪が派手で、かなり目立つ。それにピアスもあけて、少しこわい。

「お前は彼女いなくてもいつも女と遊んでんじゃん。」
そう突っ込むのは、涼くん。

「お前だって似たようなもんだろー?」
「うるせーよ。っと、広瀬涼です。りょう、って呼んでいいよ。」

涼くんは、明るめの茶髪。可愛らしい顔立ちだ。ニコッと笑いかけてくれたので、軽く会釈する。



「じゃあ次は俺。赤木京介です。よろしく。」
京介さんは、相変わらず大人っぽい。
ふわふわの暗めの茶髪に、黒縁眼鏡がよく似合っている。


「西園寺伊織です。さくらちゃんは知ってると思うけど。」
そう言って笑ういーくん。
私服もおしゃれでかっこいい。