天然お嬢様とイケメン執事



私は試着室からでて、すぐ外で待っていた結城の前へ。


「どう‥かな?」


すると、結城はなにも言わない。

「やっぱ変!?変だよね!」
私は急いで試着室に戻ってドレスを脱ごうと思った。

結城がお世辞すら言えないなんてよっぽど似合わないんだ。
早く着替えてしまおう。


「待ってください。」

試着室に戻ろうとした私の腕をつかむ結城。

「え?」

「いやあの‥」

「結城?」





「‥すごく可愛いです。」

結城が少し顔を赤くして言った。




結城が赤くなってると私まで恥ずかしくなる。

「‥ありがと‥」