北条さんに褒められちゃった… やっぱお化粧してドレス着ると少しはっ大人っぽく見えるのかも… 会合がはじまる。 私にはなんの話かさっぱりだ。 けど、ご飯はおいしい。 私は静かにフォークを動かしていた。 会合がお開きなっても、お父さんはまだなにやら話しこんでいる。 「さくら、少し待っていてくれるか?」 「うん。」