「おはよう!」 隣のクラスから光城がやってきた。 光城は何でJEWELを辞めるっていう大事な事を私に話してくれないの? 「おはよ…」 「元気ねぇな…どうした?」 「ううん。大丈夫」 いつか、言ってくれるよね? それまで待っていよう…。 「駅前に美味しいケーキ屋さんが出来たらしいよ!」 「マジ?それは早速行かなきゃな」 クラスが離れても、こうして会いに来てくれる光城が愛おしい。 離したくない。 離れたくない。 これって、わがままですか? .