17歳の遺書

先生に伝えないと、
時間を確認する。ちょうど1時半くらい。この時間ならいるかもしれない。



優秀でどの部署からもひっぱりだこの先生はほとんど自分の部屋にいない。



この時間はちょうどお昼を食べるような時間だからもしかしたらと思い、
立ち上がる。
ふらっとし、空間がねじれる。やっぱり少し体調が悪いみたいだ。

でもあの部屋までは歩けるだろう。
手すりをつたい歩いていく。