極道に愛された、氷と炎の女の物語。(仮)




ぶぁぁぁ…って赤くなった。

「何やってんの?!変態!」

剛から3メートルの間を取る。


「俺のためかー?」

すごく意地悪な顔で近寄ってくる剛。
私は壁に追い詰められて横に見えた寝室に入ろうとする。


しまった…。
自分からここに入ってしまった……。


私は諦めてベットに座る。



「無理すんなよ。お前は疲れてんだから。」

剛は笑って私の頭を撫でる。


違う。無理なんかしてない。


寝室を出ていく剛。


後ろから抱き着いて止める。