どんきゃんすとっぷ

楽しくなってきてる私は気づかなかった。
すぐ側のドアがあいて腕が伸びてきてることに。ぐいっ。ばたん....
「っ?!」
気づくのはいつだって遅い。暗闇の中私を捕まえての目の前で艶やかに笑うこいつは忍者の心得を持っているのだろうか。てか誘拐の素質あるって。こぇぇ....ま、まさかロリに走ったりとかしないよね....?!えっ、どうしよう気持ち悪い....。
『おい、ダダ漏れだぞ心の声。てか
こーゆー状況だってのに随分余裕だな。』
「へっ?」
私は2つのダメージを続けてくらった。1つは心の声でてたのかよ! ってこと。もう一つは、腕ごとロッカーに押し付けられてる上足の間に奴の膝がはいりこんでること。
「ちょっと!なんなの!!離れろっ!」じたばたするもびくともしない。それどころか必死な私を涼しい顔で見下ろしてくる180センチ。やなやつ!