冷酷男子に恋をする





「尚輝、スーツだけど、仕事あるんじゃないの…?」


「あるよ。
でも、梨緒と居たいから少しだけ明日に回した。」


「…ありがと。」


「てか、女ってまじなんなわけ。」


「どうしたの?」


「コレ…。」


そういって、尚輝はジャケットを少しめくる。

…っと、そこには赤いキスマークが。