え……!? すると藤野君が顔を近づけてきた。 もしかして……キスされる……!? そう思って目をギュッと閉じたら『クスッ』と藤野君が笑った。 「尾崎さんかわいい。俺、君が好きだよ」 ……ぇええええ!?今のって、告白……!? その言葉を残して藤野君は教室に入っていった。 私は廊下で立ち尽くしていた……