その時、唇に軟らかく暖かな感触を感じた。 もしかして……キス……!? その時悠太が私の背中に手を回してきた。 悠太の心臓の音が、微かにきこえる。 『トクン……トクン……』と。 「悠太、熱うつっちゃうよ……?」 「大丈夫、ばかは風邪ひかないし」 そのあと、2人は見つめあってクスクスと笑った。