〜健吾Side〜 俺達は展示室の奥の方にいった。立夏はダイヤモンドの指輪に見とれている。 ……ちょっとトイレに行きたい……けど立夏が……。 「立夏、ちょっと待ってて、トイレ行ってくる!」 俺は立夏にそういったが、立夏はぼーっとしている。何回名前を呼んでも反応しないし……。 しょうがない、トイレいってこよう……。 俺は走ってトイレに向かった。 トイレを出た俺は立夏がいたところに急いだ。