秘密の時間

「省吾の家は?」

「おれ、あそこ笑笑」

え!!!

省吾が指を指した先には私の家から50mくらい先に建っているマンション。

こ、こんな近かったの。

「以外と近かったな。」

近すぎでしょ!

「毎日送ってやる」

「え」

わたしは今の言葉に嬉しくて言葉がでなかった。

「で、でも…」

「俺が送りたいの」

心臓がどきどきするってこのこと?

「うん!」

私は嬉しくてしょうがなかった。

「じゃあまた明日な!」

「はーい」

そう言って私たちはバイバイをした。