秘密の時間

とりあえず落ち着きたくて私は自分の席に座る。

少ししたころ、ほのが教室に入ってきた。

「こゆ?どうした?顔、真っ赤だよ?笑笑」

ほのが私の顔を覗きこんでくる。

「え、うそ…。」

自分の顔に手をあてる。たしかに少し熱い。

「なにがあったーぁ?」

「え、べつに…。」

バレバレだよね笑笑
自分でもわかった。

「白状しろっ!」

「はい。」

私は素直にいまのことを話した。