「うん。それで?」 「だから…登立くんに教わりたい…教えてほしいです…っ!」 だってわたしは登立くんのことが、好きだから…。 「片山がそう言うなら、いくらでも教えてやるよ。」 呆然とするわたし。 「ほら。ボール。」