秘密の時間

登立くんお願い、やめて!
やっとわたしを解放してくれた。

「ハアっ…はぁ…」

「……」

登立くんは息ひとつ乱れてれた様子はなく、まっすぐこっちを見つめてくる。

「片山は、どう思ってるの?俺のこと」

「えっ…」