星空が見えるあの小屋で





『んでさ、お前星好きなんだろ?』


「え、うん!何で知ってんの?」


『星の図鑑もってたし

筆箱もノートも星柄だから』





私の持ち物の柄はほとんど星。

いたるとこに星がある。



ちなみに携帯のカバーも星。





『で。今日星めっちゃ綺麗

らしいんだけど一緒に見ねー?』


「え、星を!!??どこで!」


『学校の屋上に忍び込む』




うわ、何て事を................



否定しなきゃいけないんだけど....

屋上なんて一番綺麗に見える場所。



一人で行ける訳もないし........

で、でも翔と!?




『どうすんだよ、行かねえ?』


「........行く!星好きだもんっ」


『まじで?じゃあ7時に学校前な』




ここで電話は切れた。



電話中の心臓の音何だったんだ?

ま、いっか♪星見れるしー♪