学校に着く。 朝からテンションの高い軍団を横目に、 二組へ向かう。 あ、いた。 章悟はこちらに気付くと近づいてくる。 〔おお、カオル。どした?〕 「あのさ、試合の事なんだけど…」 〔ああ、そういえば。〕 「出てくれる?」 〔ん、いいよ。〕 「ほんとに!?やったー!ありがと!」 〔久々にやったら楽しかったし。〕 「後になって行かねーとかナシだよ?」 〔おう。俺がいたら最強だからな!覚悟しとけよ!〕 「やったー!じゃあ、よろしくね!」 教室にかえる。