ノックが終わり、次はバッティングだ。 [ピッチャーできるやつー。投げ込みしとけー。] あ、そういえば… 「あのさ。叶くんてピッチャーできないの?」 『え、お、俺ですか?できますけど…』 「敬語じゃなくていいよー。タメだし」 『えっ、タメ!先輩だと思ってた!』 「あははwここには先輩いないよ!」 『えっ!一人も?』 「うん。ちなみに2年も私だけーw」 『なんだよw敬語使って損したじゃん!』 あ、わらいじわ。 笑うとかわいく見えたのは笑いジワがあるからか。