猛獣な俺様の溺愛




それ言った瞬間、首を激しく横に振って跪いた。


「すいませんでしたぁーっ!!」


別に土下座しなくても………


トップ潰すって豪語してたさっきの威勢どこいった!?



「数々の無礼をお許し下さい!」

「もう良いから…。寝たいからどっか行ってくれ…」

「嫌です!!」

「は、はぁ?」

「弟子にしてくれるまで動きません!」


なんで、こんなめんどくせぇのに捕まってんだろ…。


困った。


そんな時はアイツに頼ろう。



そいつら2人を連れて来たのは、俺らの溜まり場。


ドアを開けると翼早が一人でタバコ吸ってた。


「駆琉……。まず、俺はどっからツッコミしたら良い?」

「ツッコミすんな。道端に落ちてた」

「あっそ。お前ら、名前は?」

「はいはーい!俺はナツです!ケンカは無敗な事が自慢です♪あと〜…チャームポイントはピアスです!よろしくお願いしますっ♪」


そう言ってナツはブラウスをめくった。


赤のヘソピがキラッと光る。


耳にも拡張してるし…。