猛獣な俺様の溺愛




照れつつも付けてくれたネックレスに愛しさを覚える。



「駆琉。大好き!本当にありがとう」

「やけに素直じゃん?可愛い」

「かっ、かかか可愛い!?」

「ん。すっげー可愛い」


ちゅっと唇にされた短めのキス。


きゃ〜!!


ものすごーく駆琉のこと大好きー!!


好き過ぎてどうにかなっちゃいそう。



一日中二人でくっついて過ごした誕生日。


夜は、狭いベッドに駆琉の腕枕と抱きしめられながら眠る。


幸せだよ……。


「このまま素直に俺に抱かれとく?」

「抱かれないよ…。眠たいの」

「生殺しかよバカ。俺の誕生日までに覚悟決めとけ」

「そいえば、駆琉の誕生日はいつー?」

「笑うなよ。…12月25」


クリスマス!!


「ロマンティック〜♪」

「うっせーアホ。寝ろやチビ!」



相変わらず口は悪いけど、あたしを撫でる手は優しい。



駆琉がしてくれたように、あたしも駆琉の誕生日を一緒に過ごしたいな。


幸せな気持ちをお返ししたいもん!


側にいてくれて、ありがとね?


大好き!