「 できるよ!いつも弟のテーピングしてるから 」 私はそう言いながらビーっとテーピングを引っ張って伸ばした。 「 弟、いるんだ?いくつ? 」 「 14。一個下だよ。ねえどこケガしたの? 」 「 あ、膝 」 .