「 ……よしっ、これで腫れひくかな? 」


我ながら上出来の手当て! さすが私!


私は満足そうに手当てで使ったハサミやシップなどを棚に戻していった。


「 お前……誰? 俺を助けたりして……絡んだことあったっけ? 」


そんな私を見て梶原葵はまだ睨みつけた。


う、こわ……


なんか想像してたような人と違うなぁ……




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