「 ダメ。 心菜風邪引かすわけにいかないし 」


その気持ちは嬉しいけど……


「 恥ずかしいよ…… 」


「 気にすんな、服脱いだらタオル羽織っとけよ 」


葵くんはそう言ってシャツだけバッと脱ぐと後ろを向いて目を瞑ってしまった。





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