あなたと行った花火大会 電車を乗り継いで 一つ離れた街から見た 人がいっぱいで はぐれそうなあたしに 「ほらー」って あなたが手を差し延べる 手を繋ぎ見ながら見た花火は あたしの記憶にないの あたし ずぅっと あなたの横顔見つめてたから・・・