「そうね、おかしいわ…」 「うーん…」 なんで、だろう。 まさか…中身全部落としたとか!? …それはありえないか。 悩んでいると、陽花が口を開いた。 「盗られたって、可能性は?」 「どろぼー!?」 「そう。」 ど、どろぼー…。 「うっそお…」 おーまいがー…。 なんってこと…。 あの中には、あの中にはっ…