「…○○会社の社長の息子さんですか?」 急に言葉が丁寧になった。 部長もこの人の招待がわかって、焦っているみたい。 「そうそう。だからさ、君がそんなこと言っていいわけ?俺が言えば、君らの会社なんか潰せるんだよ?」 (あぁ…つくづくタチの悪い…。) むかっときて、そのまま暴言を吐きそうになるのをぐっと堪える。