目が覚めるともうお昼だった。


ふと枕に紙がおいてあるのがわかった。


「起きたらリビング来て」


大きくて堂々とした字。


体を起こそうとしても、体がいうこときかない…


疲れきった私はそのまま布団に入って目を瞑った。


「和美ちゃん?起きてる?」


「は、はい…」


「リビングこれる?」


「あ…あ……」


松浦くんの声に睡魔が勝って、再び寝てしまった。