ーーーーーー数時間後ーーーーーー 『よし、帰る?』 「そうする〜。」 ある程度服や髪飾りなどを買ったのでもう帰ろうと思う。 「疲れたー!」 『わかる〜!!明日学校あるしね。』 「そうだった…思い出させんなよ〜」 ちなみに私達は高校二年生。私と亜美は17歳です。 どうでもいいけど。 『あ!あそこの公園懐かしー!!』 「本当だ!ちょっと行ってみる?」 『勿論!』 そう、あそこは私と亜美の思い出がたくさんある公園。