そんなだったのにメールではいつも応援してくれて、目が会うとニコッと笑ってくれて、夏休みの間俺は1人浮かれまくっていたし、美優も俺の事が好きだと自信があった。







だがその幸せな気分が一気に崩れたのは、夏休み明けの朝の教室でだった。








まだ誰もいないような時間に、教室にサトシと美優がいて、美優がサトシに何かは入った袋を渡していた。