月希side
あー。やべーし。
遅刻しちまったなー。
だりぃなぁ。
うーあー。朝飯食ってる暇ねぇじゃん!
「もう行くわ」
「朝ごはんゎ?」
「いらね」
「あ、あら。そう。」
バタンッ
あー。朝から無駄話をしやがって。
ドンッ
った。朝から最…悪?
女じゃん。スゲー焦ってるし
てか走ってっちゃった。
変な子。てか隣の女子高じゃん。
「おい!月希!」
「あっ…。友希 tomoki ゎりぃわりぃ。寝坊…しちまって。」
「お前なぁ?ま、いーわ。ゆっくり行こーぜ。」
「おう。」
「なぁ、月希1時間目って恋 ren の授業じゃね?」
「恋って…。ぜってぇに説教長くなるしお呼び出しじゃん!」
「月希!ダッシュ!」
「おう!」
ダダダダダダダダ
「「せ、セーフ。」」
「何だ?これ。」
「女だらけ。」
「「しかも隣の女子高じゃん。」」
ん?隣の女子高?
って事ゎ…
キョロキョロ
「月希、何キョロキョロしてんだ?可愛い子探してんのか?」
「ちげーわ!」
「じゃ、何できょ「いた!」は?」
「あの子見てみろよ!」
「何?どーしたの?不良みたいな子見つけて。」
「いや、アイツ俺と朝ぶつかったんだよなー。」
「あ!いた!月希!」
「ん?あー。とっとん!」
「俺の事をとっとんって呼ぶな!てかとっとんって何だよ!」
「とっとんってお前。藤々木 夢海 totoki yuu の事だよ」
「俺ゎとっとんじゃねぇし。あ、社会のさツルツルいんじゃん?」
「あー。いるなー。」
「あいつがさ月希に挨拶頼むってよ!」
「は?挨拶?」
んだそれ!
俺ゎきーてねーぞ?
知らねーぞ?
紙とかもらってねぇからな!
「あ、ツルツルがこれ見て挨拶しろって!」
なめてるゎ。あのツルツル。
しゃーねー。やるか。
「友希、とっとん、行くぞ」
「「おう!(とっとんじゃーねー。)」」
バンッ
「おー。まだ間に合うかー。」
座って待ってるか。
(お次ゎ○○学園と××学園の代表の方の挨拶です。××学園の代表の方お願いします。)
あれ?○○学園まだなんかよ。
てか来てねぇし。
「…で、…なので、…です。
…
よろしくお願いします。」
終わったー。
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ
バンッ
あ、朝の子。って殴られてるし。
へー。南風って言うんだ。
ふぁぁぁぁあ。ネム。
トントン
「んだ?友希?」
「ねー。あの風ちゃんっていう子真面目にやってないよねー?」
「それがどーしたんだよ。」
「せっかく月希ゎ真面目にやったのにね?」
「関係ねぇだろ。」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
終わったー。てか合併とかマジなめてるわ。
ちょーし乗りまくりだろ。
「月希!」
「んぁ?」
「行こーぜ!」
「お、「 えっと。朝ゎごめんなさぃ。急いでたから…前見てなくて。「風ー!」あっ!待ってー!今行くー!じゃぁ、またー…ウチゎS組だから!ばぃばぃ!」
」お、おう?」
忙しい奴。てかS組かー。
一緒か。
ま、喋れるかな?
「…い!おーい!月希!」
「ぬぉゎっ!んだよ!とっとん!」
「とっとんって言うな!夢海って呼んでくれよ!」
「へいへい。」
「話戻すけど。何でにやけてたんだ?」
「にやけてねーよ!」
ったく、何言ってんだよ!
月希side終
あー。やべーし。
遅刻しちまったなー。
だりぃなぁ。
うーあー。朝飯食ってる暇ねぇじゃん!
「もう行くわ」
「朝ごはんゎ?」
「いらね」
「あ、あら。そう。」
バタンッ
あー。朝から無駄話をしやがって。
ドンッ
った。朝から最…悪?
女じゃん。スゲー焦ってるし
てか走ってっちゃった。
変な子。てか隣の女子高じゃん。
「おい!月希!」
「あっ…。友希 tomoki ゎりぃわりぃ。寝坊…しちまって。」
「お前なぁ?ま、いーわ。ゆっくり行こーぜ。」
「おう。」
「なぁ、月希1時間目って恋 ren の授業じゃね?」
「恋って…。ぜってぇに説教長くなるしお呼び出しじゃん!」
「月希!ダッシュ!」
「おう!」
ダダダダダダダダ
「「せ、セーフ。」」
「何だ?これ。」
「女だらけ。」
「「しかも隣の女子高じゃん。」」
ん?隣の女子高?
って事ゎ…
キョロキョロ
「月希、何キョロキョロしてんだ?可愛い子探してんのか?」
「ちげーわ!」
「じゃ、何できょ「いた!」は?」
「あの子見てみろよ!」
「何?どーしたの?不良みたいな子見つけて。」
「いや、アイツ俺と朝ぶつかったんだよなー。」
「あ!いた!月希!」
「ん?あー。とっとん!」
「俺の事をとっとんって呼ぶな!てかとっとんって何だよ!」
「とっとんってお前。藤々木 夢海 totoki yuu の事だよ」
「俺ゎとっとんじゃねぇし。あ、社会のさツルツルいんじゃん?」
「あー。いるなー。」
「あいつがさ月希に挨拶頼むってよ!」
「は?挨拶?」
んだそれ!
俺ゎきーてねーぞ?
知らねーぞ?
紙とかもらってねぇからな!
「あ、ツルツルがこれ見て挨拶しろって!」
なめてるゎ。あのツルツル。
しゃーねー。やるか。
「友希、とっとん、行くぞ」
「「おう!(とっとんじゃーねー。)」」
バンッ
「おー。まだ間に合うかー。」
座って待ってるか。
(お次ゎ○○学園と××学園の代表の方の挨拶です。××学園の代表の方お願いします。)
あれ?○○学園まだなんかよ。
てか来てねぇし。
「…で、…なので、…です。
…
よろしくお願いします。」
終わったー。
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ
バンッ
あ、朝の子。って殴られてるし。
へー。南風って言うんだ。
ふぁぁぁぁあ。ネム。
トントン
「んだ?友希?」
「ねー。あの風ちゃんっていう子真面目にやってないよねー?」
「それがどーしたんだよ。」
「せっかく月希ゎ真面目にやったのにね?」
「関係ねぇだろ。」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
終わったー。てか合併とかマジなめてるわ。
ちょーし乗りまくりだろ。
「月希!」
「んぁ?」
「行こーぜ!」
「お、「 えっと。朝ゎごめんなさぃ。急いでたから…前見てなくて。「風ー!」あっ!待ってー!今行くー!じゃぁ、またー…ウチゎS組だから!ばぃばぃ!」
」お、おう?」
忙しい奴。てかS組かー。
一緒か。
ま、喋れるかな?
「…い!おーい!月希!」
「ぬぉゎっ!んだよ!とっとん!」
「とっとんって言うな!夢海って呼んでくれよ!」
「へいへい。」
「話戻すけど。何でにやけてたんだ?」
「にやけてねーよ!」
ったく、何言ってんだよ!
月希side終

