「やっぱり亜樹はバスケ上手いね。……でも、このままだと負けちゃうから私達も考えなくっちゃ」
「私はこれで手一杯なんだから、お手柔らかにね」
一組メンバー全員が控えの椅子に集まった時、麗奈が口を開く。
「お疲れ様! 綾香はノホホンとしてるけど何気に負けず嫌いだからね。……後半何か仕掛けてくるわよ」
「アハハ、そうかもね」亜樹が笑って答える。
「アレは出来なかったな」
「でも前半シュートを決めたから、後半は使えるかもよ」
康平が中澤と小谷に話すと、中澤は少し笑いながら言った。
ハーフタイムが終わり後半戦が始まった。
一組は麗奈達が出ている。後半戦の十五分の内、最初の五分間は彼女達が出る事になっていた。六組は、前半の最後に出ていたメンバーがそのままコートに入った。
「私はこれで手一杯なんだから、お手柔らかにね」
一組メンバー全員が控えの椅子に集まった時、麗奈が口を開く。
「お疲れ様! 綾香はノホホンとしてるけど何気に負けず嫌いだからね。……後半何か仕掛けてくるわよ」
「アハハ、そうかもね」亜樹が笑って答える。
「アレは出来なかったな」
「でも前半シュートを決めたから、後半は使えるかもよ」
康平が中澤と小谷に話すと、中澤は少し笑いながら言った。
ハーフタイムが終わり後半戦が始まった。
一組は麗奈達が出ている。後半戦の十五分の内、最初の五分間は彼女達が出る事になっていた。六組は、前半の最後に出ていたメンバーがそのままコートに入った。


