「え………ほんとにいいの?」 「いいよ。気にすんな。友達だろ?」 友達………。 『もうあんたと友達やめるわ。』 急に今日のことを思い出す。 美南のこと……ネックレスのこと……。 「ん?俺変なこと言った?」 「う……ううん。何でもない。」 「ほんとか?」 「うん。大丈夫。」 ミオに笑ってみせる。 「ふーん。俺には明日からどんな顔して学校に行くか悩んでるようにしかみえねぇけど?」