あーあ……。 本当だったらミオに制服にあのネックレスつけてお礼をちゃんと言うつもりだったのにな。 美南……。 これで美南の仲間はみんな私と関わらなくなっちゃうからほんとに独りぼっちだな…私。 「お待たせー。」 行きと変わらなくニコニコしながらミオが帰ってきた。 「どーしたんだ?そんな深刻そーな顔して。」 え………やっぱりばれてます? 「はい。リンゴジュース。」 「ありがと。お金は……。」 「いいよ。俺からのおごり。」