ガリ勉くんの秘密。




「何ですか?誰かに用でも?」



早く帰りたいんだけど。



「当然君だよ♪だって僕にぶつかってきたんだよ?それにお返しはしてもらうって言ったはずだけど?」



あーそんなこと言ってたような言ってなかったような?



「あの時は適当に返事しただけなんで。」



じゃあ……とその場を立ち去ろうとした。



「待てよ。」



思い切り腕をつかまれた。



「何ですか?放してくださいっ!」



必死に腕を振り放そうとした。



でも男子の力に女子が勝てる訳ない。






なんか面倒くさいことに巻き込まれそうで怖いよ………