「私ね……。すごく弱いんだ。少し言われるとすぐ傷ついてすぐ泣いて……。
だからね、私……ミオがいないとダメなの。
ミオは自分が不幸にしてしまうからって思ってるかもしれないけど……私はミオがいないほうが不幸になっちゃうんだよ?
私にとってミオはそういう存在なの。
ミオがいてくれるなら私………死んだりしないよ?葵さんのことがあって怖いのは分かるけど
………私は違う。葵さんじゃない。
お願い。そばにいて。俺に関わるななんて言わないで。
私を必死で守ってくれるミオが。
慰める為にキスしてくれたミオが。
大好きなの。」
………言っちゃった。


