その一言に安心したけどやっぱりちょっぴり不安なのは変わりない。 「ありがと。頑張るよ。」 そうこうしているうちにミオの姿が見えた。 ミオ………。 「早く隠れろよ。あいつが気づかねぇように。」 急いで私はお店の棚の影陰に隠れた。 「おぅ!みんなもう集まってたのか。悪りぃな。」 「改めましてミオ誕生日おめでとう!」 「ありがとな。」 「そんなミオにまずプレゼント。」 ドクン………。 いよいよ私が出て行くとき。